なにもかもが輝いてた
不思議な季節だったね
もう戻れない
わたしはあまのじゃくで
かわいくないけれど
これをあなたにみせてあげたい、とか
同じ空の下にいる、とおもうことを
ゆるしてください
疲れちゃったみたい
あなたのことなんて忘れてしまいたいの
こんなの好きなのに
そして誰かの胸にもたれてたい
そこに愛やら恋やらがないとしても
あんまり信じない。
というか、すぐ忘れちゃうんだな、これが。
ところが最近、やけに気になってしまう。
迷ってるからかな。
手相占い。
「あなたはアマノジャクのさびしんぼです」
さびしい、って言えないんだよね。
彼からのメールで
やっと新しい年になった気がした。
メールの中では緊張して
新しいまっさらなわたし。
まあ、よしとするか。
めんどくさいんだけど
きれないんだよね。
来年もこのラインナップ?
私のクリスマス・ソングNo.1はこのマライア。
踊りだしたくなりません?
昨日は楽しく過ごしましたが
足りない・・・んだよなあ。
たちどまり、
あともどり、
すっころび、
つっぷして、
それでもたちあがるさ。
ま、そんなとこ。
リアルの反対が
フェイクだとしたら。
リアルな接点が欲しいのに。
今日のことばは
「あれも
これも
欲しがるなよ」
もっともっと手放して
軽くなりたい
なんだかどうでもいいや。
期待せずに待つのみ。
年内?
さあ・・・
クリスマスに愛にあふれていたことなんて
あっただろうか?
記憶にございません。
それでもX’masソングを口ずさむし、
クリスマスが嫌いになったりしない。
今は、ただ遠い
平行宇宙のように
交わらない世界を行きている
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